いつもお世話になっております鍼灸師の加納です!この時期胃良いよ本格的に寒くなってきました!
この時期は(腎)が影響を及ぶ傾向にあるので、今回はこの(腎)についてお話ししたいと思います!
西洋医学の腎臓の働きは血液を濾過し尿をつくるのですが、東洋医学の(腎)はそれに加えて体内の水の働き全体に影響を与えます。ここから問題が起きると身体のむくみや下痢なども起きやすくなります。
腎の作用
・この(腎)の調節で人の一生の成長や機能の発達が促されます。生殖機能や骨の発育、髪なども関与していて、老年期に近づいて行くにつれて(腎)の勢いは衰えていきます。
骨粗鬆症に陥りやすくなり、背筋や腰、下半身も衰えていき、腰が曲がったり、足腰が弱くなったりします。なので慢性的な腰痛などはこの(腎)が弱くなってきている可能性があります。
・納気作用
呼吸して取り入れた気を下に下ろす作用で、肺と腎により呼吸した際の気の循環が保たれています。もし腎の子の作用が弱くなると呼吸困難や息切れなどの症状が出てきます。
・固節作用
固節作用があり、これが弱くなっていくと尿を我慢しにくくなっていき、夜間尿や頻尿、尿漏れなどのトラブルがでてきます。
そして前述に述べたこの冬の時期は(腎)を傷つけやすいです。この時期は腎を養い、体を温めてあげることが大切です。腎を養う食べ物としては黒豆、黒胡麻などがあります。昆布やわかめなどの海藻類の鹹味は同じく腎を養います。もし味の濃い食べ物が好きな場合は腎が弱って要るサインかもしれません。
ただこの鹹味は腎を助けるのですが、撮りすぎると東洋医学における心の働きを弱めて、血管や心臓などに問題を与えてしまうので、撮りすぎには注意が必要です。腎を補う食材としては長芋、かぼちゃ、鶏肉、キャベツなどもおすすめです。
腎を補うツボもご紹介させて頂きます。
・盲兪…おへそから指2本分横に左右にあり、下痢、便秘、糖尿病などに使われます。
・腎兪…お臍の高さにあり、腰の中心ラインから親指1•5本分外にあります。同じ高さで命門というツボが腰の骨の中心に位置するので、一緒にカイロで温めてあげると腎を補えます。温める際は低温やけどにお気をつけください。
・太渓…腎経の原穴である太渓は内くるぶしの丸い骨と、アキレス腱の間にある窪みにあります。軽くおさえるようにしましょう。
・命門…背中の腰部、第二腰椎の少し上の位置にあり、腎機能の向上や女性特有の不調に効果があります。
この季節腰痛だけでなく冷えた風により肩こりなども起きやすいのでお困りの方がおられたらお気軽に当院へお問い合わせください。
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