当院について

のどか整体整骨院では

  • 背骨骨盤矯正
  • 鍼灸
  • 筋肉調整

この3本の柱を使って根本治療に取り組んでいます。

根本改善のための3つの技!その1「脊柱骨盤矯正技術」→バランスへのアプローチ、その2「東洋医学的鍼灸技術」→身体の働きに対するアプローチ、その3「筋と関節への整骨技術」→直接的アプローチ。

姿勢分析からの脊柱骨盤矯正

当院では最初に身体の歪みを確認させて頂くために、後ろと横から姿勢の写真を撮らせて頂きます。
歪みは身体の状態やそれぞれの生活スタイルなどによって個人差があり様々です。
その写真に基づき身体の不調と歪みを照らし合わせて患者様と一緒に原因を確認し矯正していきます。

姿勢分析

矯正には本場アメリカから輸入しているカイロベッドを使います。
衝撃を使って矯正しますが、痛みもなく安心、安全、確実に矯正を行う事が出来ます。

矯正

鍼灸治療による東洋医学的アプローチ

医療機関と提携しているので保険での鍼灸治療を受ける事ができます。
身体の不調に対して矯正や筋肉関節の調整に加えて、また違う方向から東洋医学的なアプローチを行います。
経絡やツボなどを鍼やお灸などを使って刺激する事で何倍も治療効果が期待できます。
「鍼を刺す」と聞くと「痛い」というイメージがあるかもしれませんが、髪の毛ほどの太さの鍼もあり、個人差もありますが痛みはほんの少しです。
鍼灸治療は鍼を刺すだけではなく色々な治療法があるので痛みや恐怖など気になる事がある場合はご相談いただければ対応させて頂けます。

パルスを併用した電気鍼
主に痛みの緩和や、筋肉を外部の刺激により動かすことで柔軟性を急激に高めたりすることに用います。
鍼灸 電気鍼
置き鍼
刺激するポイントにより浅く刺す場合や深く刺す場合もあるのですが、鍼を挿入したまましばらくそのままにして、ゆっくりとした変化を身体に与える場合に用います。
鍼灸 置き鍼
灸頭鍼
刺したハリの頭にお灸をおく、合わせ技です。鍼を通して熱をその深部にしかもピンポイントに伝えていきます。働きの悪くなったつぼを刺激することで、そのつぼの影響するところの調子を整えることなどに用います。
小児鍼
首の座り始めた赤ちゃんから小学生くらいが対象ですが、癇のきついことや睡眠のバランスの崩れや食欲不振など、お薬よりも自然に身体の働きを戻したい場合などに対応します。
鍼灸 小児鍼
温筒灸
筒状のものをつぼや筋肉に置きもぐさを燃やすことで、熱刺激を加えるときに用います。
鍼灸 温筒灸
隔物灸
お灸と皮膚との間ににんにくなどをはさみ、皮膚を通してその成分を奥に浸透させる必要があるときに用います。
棒灸
足の裏から順番に皮膚に直接あてずに棒状のお灸をあてることで、筋肉などを和らげていくことに用います。
吸い玉
血行不良がおこり毒素がたまっている場所におこないます。ガラス状の吸盤を当てて空気を少なくすることで皮膚を持ち上げる状況にして、悪いものを皮膚表面に持ちあげて代謝を促すときに用います。
鍼灸 吸い玉

専門家による筋肉と関節の調整

身体の専門家であり有資格者が痛みのある所、その可能性のある所を確実に触診し見つけます。
筋肉の硬さや関節の動きは治療、矯正をしていくにあたって大きな影響を与えます。
その筋肉と関節を調整する事で治療、矯正をスムースに進めていくことができます。

筋肉と関節

「たくさんの人を元気に」

一概に「元気」と言っても身体が健康なだけでは「元気」とは言わないと考えています。

身体だけでなく心も健康に、心と身体の関係を大切にし、3本の柱を使い本当の意味での「元気」を目指して、決してあきらめず患者様と一緒に歩んでいきたいと考えています。

診察の流れ

問診票記入

はじめに、名前・住所や現在の状況などを問診票に記入していただきます。

問診票記入

担当スタッフの問診

問診票を基にスタッフが身体の状態をお聞きし、必要であれば徒手検査などを行います。

問診

姿勢分析

当院一番の特徴です。後ろ向き、横向きの姿勢のお写真を撮らせいただき分析していきます。

姿勢分析2

治 療

全身のバランスをチェックしながら主訴を中心に治療を行い、必要であれば特殊なベッドを使い矯正も行います。

施術2

治療内容の説明・次回のご予約

現在の身体の状況・今後の治療計画の説明をさせていただきますので、分からない事があれば何でもお聞きください。

受付

受 付

入るとすぐ正面が受付です。
こちらでまず保険証の確認をさせていただきます。

待合スペース2

待合スペース

出来るだけ待ち時間がないようにご案内します。
少しですがキッズスペースもあります。

治療スペース2

治療スペース

矯正用ベッド以外は仕切りがあり、安心して施術を受けていただくことができます。